任意整理 合意書

任意整理で良く聞く「合意書」とは何か?

多重債務の解決の為に行う任意整理ですが、この任意整理を進めていく上で合意書という存在が現れてきます。
この合意書というものは一体なにかといいますと、債権者との交渉の末に今後毎月いくらずつお金を返済していき、何回で完済しますといったものを書面にしたものです。
この合意書は「返済計画表」と呼ばれることもあり、弁護士や司法書士の代理人が作成してくれる場合もあります。

 

合意書はその他に和解契約書などと呼ばれることもあります。
債権者側からすると、本来もらうべき利息を取ることなく元金だけの返済で我慢しなければならない訳ですから、その交渉に関して同意、つまり和解しますという意味でこのように和解契約書と呼ばれたりするのです。

 

任意整理の手続きを司法書士などの専門家に依頼した場合は、その交渉は司法書士が行いますので、債権者と債務者のやりとりの全ては司法書士を通じて行うこととなります。
この和解合意書も交渉が成立した後に、司法書士を通じて債務者の元へ手渡されることになります。

 

合意書が届けば、任意整理はほぼ成立したと思って間違いありませんので、後は計画通り完済までがんばって返済していくだけです。

 

これらの一連の作業は、一個人でも行えない訳ではないのですが、現実的には債権者との厳しい交渉や面倒な書類の作成など、不備のないように行わなければならないので大変な作業が多く、これまでの督促等により精神的に参ってしまっている債務者にとっては厳しい作業となります。
また個人では和解が決裂した場合の最悪なケースに対応することができず結果として専門家に頼まなければいけない羽目になるケースも多々あるので、
はじめから専門家に依頼するのが一番の方法だと思います。


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